各地のJリーグサポーターが制作するフリーペーパーが一堂に会するイベント。3回はYFFFとのコラボ開催！
各フリーペーパーの紹介はもちろん、レアな資料や現地でしか貰えなかったバックナンバーなども展示予定！

W杯アジア最終予選で日本を救った三笘薫は、川崎フロンターレユースから、筑波大学で成長を遂げ、世界へと羽ばたいた。
高校サッカーとクラブユース。さらに大学のサッカー部。日本の育成は世界でも類を見ない多様性にあふれている。
今回は筑波大学蹴球部小井土正亮監督と土屋雅史が、この年代の楽しみ方を語り合います。

サッカー実況を題材にした『バモス！ドミンゴ -夢の実況席-』の上映を記念し、サッカー実況アナの第一人者・西岡明彦さん、倉敷保雄さんによるクロストークが実現！
実況アナは実況席で何を見ているのか？何を伝えようとしてきたのか？
皆さんの目の前に、実況席の世界を広げます。

2002年・日韓大会での、日本代表のＦＩＦＡワールドカップ初勝利から20年。日本サッカー史に残る、あのロシア代表戦の舞台・横浜にトルシエ元日本代表監督が帰ってきます！今だから明かせる当時の舞台裏を熱く語ります。

2003年に川崎フロンターレ加入。川崎の中心選手として17年、18年、20年とJリーグ優勝、19年にルヴァンカップ優勝、２0年に天皇杯優勝と数々のタイトルを獲得。20年限りで現役引退。21年より川崎フロンターレFrontale Relations Organizer（FRO）に就任。

1983年 日本リクルートセンターに入社。
2004年3月 (株)リクルートエイブリック代表取締役社長に就任。
2008年7月より社団法人日本プロサッカーリーグ理事（非常勤）を務めたのちに、
2014年1月にJリーグチェアマンに。３期６年の任期の中、コロナ禍にも関わらず、リーグを大きく発展させた。
2022年4 月 株式会社ONGAESHI Holdings 代表取締役CEOに。

1955年フランス生まれ
1983年に監督キャリアをスタートさせ、1998年日本代表監督に就任し、2002FIFAワールドカップでチームを初のベスト16に導く。
その後も世界各地の代表チーム、クラブで指揮を執る監督業は現在も継続中。
2014年よりフランス・サンテミリオンでワインづくりにも取り組む。2020年日本サッカー殿堂入り。

2000年以降にBBC、チャンネル4でジャーナリストと司会者を務めた後、2005年にロンドン・フィルム・スクールに入学し、映画製作の修士号を取得した。

1999年からコリンシアン・カジュアルズの選手としても活躍。クラブの忘れられた歴史を伝え、将来の存続を確保するという夢を長編映画監督デビュー作となる『ブラザーズ・イン・フットボール』で実現した。

https://www.linkedin.com/in/chris-watney-6a6747198/

1973年広島県福山市生まれ。96年に１級審判を最年少で取得。2002年からJ2、04年からJ1で主審を担当。05年からプロ審判となり、国際審判も担当。21年12月4日のJ1リーグ・横浜FMvs川崎F戦で勇退。国際試合は100試合以上、Jリーグでは歴代最多516試合の主審を担当。同志社大学経済学部卒、グロービス経営大学院卒。

1961年生まれ、大阪府出身。ラジオ福島アナウンサー、文化放送記者を経て、フリーに。93年からスカパー!、J SPORTS、DAZNなどでサッカー中継の実況者として活動中。愛称はポルトガル語で「名手」を意味する「クラッキ」と苗字の倉敷をかけた「クラッキー」。著作は小説『星降る島のフットボーラー』（双葉社）エッセイ『ことの次第』（ソル・メディア）など。

青山学院大学卒業後に広島ホームテレビ（テレビ朝日系列）に入社、アナウンサーとして
勤務する。1998年に同社を退社し英国へ留学、プレミアリーグの醍醐味に魅了される。帰
国後、Jリーグをはじめ、プレミアリーグ、セリエA、UEFAチャンピオンズリーグなどの
実況を務めるなど、サッカー専門のコメンテイターとして活動している。

東邦大学医学部を卒業し2014 年に医師免許を取得。産業医やクリニック勤務のほか、東京ヴェルディや横浜FCアカデミー、北海道コンサドーレ札幌アカデミー、南葛SCのメンタルアドバイザーとして活躍している。趣味は海外サッカーとアニメ鑑賞。大学の時には準ミス日本グランプリを受賞。最新著書『日常で活かせるスポーツメンタル』

01年4月に育成指導者のエキスパートを目指してドイツに渡り、様々なカテゴリー・年代の監督を歴任。09年にA級ライセンスを獲得。ブンデスリーガクラブのSCフライブルクで研修。ライターとしてドイツサッカーを中心に育成からグラスルーツ、プロまで様々な記事を手掛ける。著書「ドイツの子どもは審判なしでサッカーをする」は２０１８年サッカー本大賞優秀作品賞を受賞。

1978年生まれ。岐阜県出身。各務原高校から筑波大学、筑波大学大学院に進む。水戸ホーリーホックでもプレーした。ガンバ大阪などJリーグ各クラブでテクニカルスタッフを歴任し、2014年に筑波大学蹴球部のヘッドコーチに就任、同年途中から監督を務める。2016年の全日本大学サッカー選手権大会、2017年の関東大学サッカー1部リーグで、母校を優勝に導いている。

1979年生まれ。群馬県出身。群馬県立高崎高校3年時には全国総体でベスト8に入り、大会優秀選手に選出。早稲田田大学法学部を卒業後、2003年に株式会社ジェイ・スカイ・スポーツ（現ジェイ・スポーツ）へ入社し、「Foot！」ディレクターやJリーグ中継プロデューサーを歴任。2021年からフリーとなり、現在はサッカーライターとして活動中。

1991年東京都生まれ。サッカー、野球、ラグビーなどスポーツ好きで、幅広い知識でスポーツ関連のテレビ、ラジオ、イベント等で活動中。
サッカー好きが高じ、JFA公認D級コーチを取得。
現地に何度も足を運んで観戦する程、大のアーセナルファンとしても知られている。

日本初のスパイクマイスター。これまでに1,000足以上のスパイクを着用し、その経験と知識をもとにサッカースパイクの選び方や魅力を独自の視点で紹介している。
国内でも有数のスパイク目利き力を持ち、プレーヤーの足を診断すれば、その人に合うスパイクが何かを見抜くことができる。
ポジションはFW、ときどきサイドハーフやGKもこなす。現在も社会人チームでプレーしている。

高校在学中に声優養成所に入所し、入所翌年より事務所に所属。映画の吹き替えや、ゲームのキャラクターに声をあてる仕事をしている。現在は事務所を離れ、フリーランスで活動中。サッカーは2010年ワールドカップをきっかけに海外サッカーを観始める。ヨコハマ・フットボール映画祭2020にゲスト出演。

サッカー観戦者向けの情報紙「アディショナルタイムズ」は、Jリーグホーム試合のキックオフ4時間前から柏駅東口駅前で配布しています。
2020年シーズンから柏駅東口改札にも設置させていただいています。平日開催や配布メンバーが集まらない場合は設置のみとなります。

http://k-addtimes.com

ヴァンフォーレ甲府のホームゲーム当日、甲府駅南口バスターミナル２番線からJITリサイクルインクスタジアムまでのシャトルバスを利用するサポーターに向けて配布するフリーペーパーです。配布するサポーターは、ヴァンフォーレ甲府サポーターだけでなく、対戦するビジターサポーターも含みます。

https://buskosevfk.jimdofree.com/

アルビレックス新潟のアウェイゲームをより熱く、そして楽しく。
サポーター有志が制作から配布までのすべてを制作する、アウェイ限定フリーペーパー『AlbiWAY』。
2005年の創刊から、J1・J2リーグ戦のすべてのアウェイゲームで発行しています。

https://albiway.com/

私達にはアウェイ戦のゴール裏をクリムゾンレッドで埋め尽くすという夢があります。一人でも多くのヴィッセル神戸サポーターにアウェイ観戦の楽しさを届けたい。
KOBE AWAY PRESS はこうした思いから生まれた情報紙です。 KOBE AWAY PRESS は関東サポーター有志により自主的に制作されています。

https://kobeap.net

SC相模原のホームゲームでビジター入場口にウエルカムメッセージを貼り出しています。

https://www.instagram.com/scsomotenashi

関東在住者を中心にフライドポテト並にアゲアゲでサンフレッチェ広島をサポートしています！
主に関東のアウェイ戦でビッグフラッグ掲出やフリーペーパーの配布を行っています。

http://www.sanfre-potato.xii.jp/

栃木SCのホーム、グリスタ・カンスタでホーム、アウェイサポーターにフリペを配布してスタジアムを栃木県を楽しんでいただきたく活動しています。

https://kokoguritochigi.wordpress.com/

ＦＣ岐阜のホーム戦で配布している、投稿紙形態のフリーペーパーです。2007年JFL時代からはじめて、16年目になろうとしています。

大学４年次に二度の日本一を含む四冠を経験。2016-2018年にＪ２の徳島ヴォルティスでプレー。
2019年、Criacao Shinjukuに加入、株式会社Criacaoに入社。同年、関東１部昇格。
2021年にはＪＦＬ昇格に貢献したのち現役引退。現在、クリアソンのブランド戦略に従事。
新宿のカルチャー、社会課題と、サッカークラブの可能性について研究している。

https://note.com/izz_izm/

ペルー・トルヒーヨ生まれ。
中学校２年生の時に来日したが異国での生活や日本語が理解できないことで高校入試や大学進学の壁に衝突。経済的に困難な状況の中で試行錯誤を繰り返しながら好きな仕事を見つけ、現在は日本とペルーの架け橋として旅行会社ラティーノに2001年より在職中。
また、在日ペルー人の仲間で日本人と仲良くAMIGO（アミーゴ、スペイン語で友達の意味）な関係を築くためのNPO法人AMIGO PROJECTを立ち上げ代表を務める。
横浜港にある日本とペルーの友好のしるし：リマちゃんの清掃活動などを行っている。
TBS「世界比べてみたら」をはじめ、各局テレビにも多く出演。「逆境」を成長機会にするNPO法人glolab理事。

あなたの ゴール（人生の目的）を達成したとき。その最高の瞬間を、共に目指し、共に達成できるユニセックスアパレルブランド

https://goalstudio.jp/

来日後初の著書『イニエスタ・ジャパン　日本に学んだ 人生で大切なこと』は、イニエスタ選手のサッカーへの想いと人生哲学が詰まっており、いまを生きるすべての人に響く内容です。ご購入特典プレゼントや記念撮影用の等身大パネルをご用意してお待ちしています！

https://book.pia.co.jp/book/b597992.html

2015年創刊のフットボールカルチャーマガジン。フットボールと社会・文化の関係を独自の視点で読み解きます。雑誌以外にアパレルやイベント企画など、従来のメディアの枠にとどまらない活動をしながら、フットボールの可能性を探っています。記念すべき10号目のテーマは「未来」です。

https://shukyumagazine.com/

BENE（ベーネ=良い）は、主に90‘sのユニフォームや雑誌、雑貨などのヴィンテージ・アイテムを取り扱うショップです。コロナ渦のイタリアで多くの選手が掲げたANDRÀ TUTTO BENE（全てが良くなるように）という標語が店名の由来です。アイテムを通してファッションや音楽などとの関係性やユニークなストーリーを紹介し、その魅力をお伝えいたします。

現役Jリーガーが立ち上げたチャリティ活動F-connect。 児童養護施設を訪れ、試合に招き、また再び施設を訪れ繋がりを深め支援する。コロナ禍において活動が思うように実施出来ない中で2021年より「プロサッカー選手がつくる畑で児童養護施設の子ども達と泥んこになりたい！」をテーマに農業活動を実施。活動の輪を拡げている選手達の活動を紹介します。

日本を一歩でも外に出たら誰もが日本代表。
ピッチ内外で無意識に日本を背負っている、PROTAGONISTAは影の日本代表です。
それぞれの想いを胸にサッカーをしに日本を飛び出した影の日本代表たちが集結して日本サッカーを盛り上げる！

https://protagonista.tokyo/

第３回Jサポフリーペーパーサミットの開催を記念して、全国各地のJリーグサポーターが制作するフリーペーパーを展示します。
レアな資料や、貴重なバックナンバーも展示予定です。ぜひ、お立ち寄りください。

サブテオ（Subbuteo)は世界500万人が熱狂するイギリス生まれのテーブルフットボールです。
選手フィギュアの乗ったおはじきを指ではじいてボールをコントロールすることから、日本ではおはじきサッカーの名前で広がっています。
サッカー好きは必ずはまります！でも、むずいです。簡単に世界、とれません。
挑戦お待ちしています！　

https://nosk.jp

Photographer
1994年生まれ。「日本のフットボールを世界に魅せる」をコンセプトに、Ｊリーグ、WEリーグの撮影の他、東京都社会人1部リーグに所属するSHIBUYA CITY FCのチームフォトグラファーとしても活動中。前回の映画祭では"Young, Gifted & J"の展示を開催。今回もフィルムで撮影した写真を複数展示する。

〝SISTERFOOD〟。
女の子同士の連帯を表す言葉で、先輩や後輩、利害関係、そして友情を超えた関係性。PONICORN（ポニコーン） FCは、ワークショップの開催、夢のようなサッカーノートやグッズの制作を通し、サッカーを楽しむキッズとファミリーのシームレスなフットボール・ライフを応援します。

６月5日のみの出展

サッカー本しか売らない本屋がフットボール・エキスポに期間限定OPEN！サッカーと本をゆるく愛する店員が皆さまのご来店をお待ちしております。

2020年にフットボールメーカーとして立ち上げたALEGRIAブランドは、多くのＪリーガーにご支持いただいております。現在は横浜にサッカー好きの集まるショップを構え、フットボールの多彩なギア＆グッズを販売中です。

https://www.alegria-sports.com/

株式会社ゴールデンバロールは、元Jリーガーが代表を務める金箔屋（石川県金沢市）。今回は世界的人気を誇るサッカー漫画『キャプテン翼』と金沢箔が夢のコラボレーションした”夢のはじまり1981” を展示いたします。

https://golden-valor.com/dream/

Sergeant Paper社所属アーティストZoran Lucic氏のフットボールシリーズは海外でも人気が高く注目のポスターアート。
ON +ではこの度、この映画祭にあわせて、世界販売枚数限定のリミテッドバージョンをご用意いたしました。
日本ではここでしか手に入らない一枚を探しに、是非ご来場ください。

https://on-plus.shop/